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探偵・興信所|総合調査会社ライフパートナーズ浮気調査報告書見本

調査報告書見本(注:以下の内容はフィクションです)

彼氏(彼女)、妻や夫に浮気の匂いが・・・近頃妙な行動が目立つ・・
気になり始めたら要注意です!!ライフパートナーズでは、夫婦間のトラブル解決を はじめ、必要に応じた離婚訴訟のための証拠収集等を専門家と連携してお手伝いいたします。
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調査報告書見本

過去に調査をご依頼されたことのない方が大半を占めると思いますので、簡単な調査報告書の見本をご覧ください。見本は浮気調査の報告書で、対象者と接触者がホテルに入っていく場面のみを抜粋したものです。報告書一式の内容は、時系列で対象者の行動をまとめ、画像を添付した調査報告書、撮影した映像をダイジェスト版にまとめたVHSテープやDVD・写真、行動範囲を示す地図などが含まれます。その他、その調査内容やご依頼者様のご要望に応じまして提出させていただいております。
また、当社で作成した調査報告書を裁判資料としてお役立ていただくことももちろん可能です。裁判をお考えの場合にはご相談の際にお申し付けください。調査後どのようにされたいのか、調査結果をどのように活用されたいのかをお伺いし、的確なアフターケアも充実しております。

【調査内容】
対象者氏名 : 匿名 太郎 氏(男性) 以下、対象者と記す。
年齢 : 32歳
住所 : 東京都渋谷区渋谷○丁目○番○号
勤務先 : 株式会社 ○×物産
勤務先住所 : 東京都渋谷区渋谷○丁目○番○号
調査期間 : 平成18年1月11日(金曜日)〜平成18年1月12日(土曜日)
調査目的 : 対象者を監視し、接触すると思われる女性とその人物の素性を割り出す。
調査方法 : 尾行及び張り込みに依る行動調査とする。
備考 : ご依頼者様より接触する可能性のある女性について下記の情報を頂戴する。
・ 年 齢:28歳前後
・ 体 型:身長158cm前後 中肉中背
・ 頭 髪:茶髪のセミロングヘア
・ 勤務先:株式会社○×物産(対象者と同勤務先)
添付資料  : 調査報告書、DVD(またはビデオテープ)、写真。
以下、調査結果をご報告致します。
【調査結果】
調査日:平成18年1月11日(金曜日)
午後3時28分
対象者と二対は○○から○○2丁目のラブホテル街の並んだ路地へ入る。
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午後3時29分
ラブホテル「●●●●●」の前にて立ち止まると、同ホテルの掲示板にて料金案内を確認し、二人で会話する様子が窺える。その後再びゆっくりとした歩調で歩き出す。何度か二対がラブホテルの看板を指差し、対象者に話しかける様子が見受けられる。
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午後3時31分
対象者を先頭に、その後から二対が続いてラブホテル「●●●●●」に入る。
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名 称:ラブホテル「●●●●●」
所在地:東京都渋谷区○丁目○番地○
TEL:**−****−****
【調査所見】
本件調査に於いて、調査指定事項である匿名太郎氏の接触女性を割り出し、その素性を確認した。
女性の氏名:架空 花子 氏
<女性の住所:東京都品川区北品川○丁目○番○号
太郎氏と花子氏は、○○の「○○坂」に面したパチンコ店「777」の店内地下1階にて待ち合わせると、すぐに○○2丁目のラブホテルへ向かった。待ち合わせ場所やその後の行動を考えると、とても初めてか交際が始まって間もない間柄とは考え難い。ご依頼者様が推測されるように、二人が知り合ってある程度の期間を経過しているのは明らかで、継続した交際を続けているものと推測される。
次に二人の関係だが、花子氏が積極的に太郎氏をリードしている様子が多々窺えた。喫茶店やホテルを選ぶ際には花子氏が店の看板を指差し決定をしていたほどだ。ただし、料金を支払うのはどちらも太郎氏だった。
花子氏について後日調査を行った結果、こちらも既婚者であることが判明した。さらに子息の存在も明らかとなった。
最後に今後の調査のご提案に関してですが、裁判という事態も見据えて更なる二人の行動調査をご提案いたします。本調査において二人が警戒する様子は全くなかったことや、週末にはほぼ定期的に会うことを考慮し、できるだけ早い段階で継続的な不貞行為の証拠を押さえることをお勧めいたします。
《調査報告書の有効な活用法》
特に夫婦間の調査においていえることですが、調査の存在や調査結果をどのようなタイミングで相手に明かすか、またその必要性についてが実は非常に重要な問題となります。ご依頼者様によって、離婚を視野に入れている場合、反対に離婚は絶対にしたくない場合、どうしたらよいのか正直わからない場合・・・などに分かれると思います。もちろん一部例外も考えられますが、ただ一貫していえることは調査結果について打ち明けるタイミングを決して早まらないことです。なぜならば、もしも残念なことに浮気が事実であり、その証拠を調査報告書で目の当たりにしてしまった場合でも、逆にその証拠は“最終的な切り札”としていか様にも活用できるからです。
例えば、離婚裁判の証拠資料として考えているものをすぐに相手へと提示してしまったり、まだ証拠不充分の段階で詰め寄ったりしてしまうと、相手に裁判の対策を練る機会を与えてしまうことになりますし、それ以降の調査は非常に警戒されてしうため困難になってしまうでしょう。また、浮気相手からの慰謝料請求に関しても上手く口裏を合わせて言い逃れされてしまい、結局取れる可能性のあったものも取れなくなってしまう可能性さえ考えられます。離婚は何とか避けたいと思っていたのに、いきなり叩き付けられた調査報告書に対する相手の怒りや動揺から、完全に夫婦関係が破綻をきたす可能性もあります。
事実を知ったときには信頼していた相手に裏切られた気持ちから、頭にカッと血が上り相手に詰め寄りたくなるのが真情ですが、ちょっと待ってください!!そんなときこそ冷静に今置かれているご自身の状況や将来を見据え、調査報告書を“最終的な切り札”として是非とも有効にご活用していただきたいものです。
離婚を前提の裁判も視野に入れるのであれば、最後まで調査については打ち明けず、相手に疑われてもシラを切り通す。離婚したくない場合やまだ意思が固まっていない場合は、相手の様子や出方を伺い、ここぞというタイミングが来るまでは決して調査について明らかにしない。全てがこれに当てはまるとは限りませんが、十分な証拠さえ手に入れば主導権はあなたにあることをどうぞお忘れなきように!!

離婚の豆知識も是非ご一読ください!!

    


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